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昔と違い、最近の「現場」で働く皆様にとって電動工具は必須アイテムで、今や「それが無いと仕事にならない」状態で、工具の性能は品質に大きく関わってきます。
現場でタフに働き、その合間に休憩をとるのも大切で、その時はコーヒーやお茶でリラックスする方も多いと思います。
そんなタフな環境で、コーヒーやお茶を楽しむのにおすすめするのが、MAKITA(マキタ)の充電式ケトルKT001GZOです。
- 工事現場の電源が無いところでお湯を沸かす必要がある皆様
- アウトドアでお湯を沸かしてコーヒーやお茶を楽しみたい人
- 安全のため、火を使わずにお湯を沸かす必要がある人
- マキタの電動工具を愛用している人
- マキタのバッテリーや、充電器が欲しい人
マキタは「社会をつくる人」を支えるメーカー
工事現場というのは「社会をつくっている現場」でもあるわけですが、そこで頑張る皆さんにとって「MAKITA」の充電式電動工具はおなじみのメーカーです。
電動工具だけでなく、バッテリーの技術を活かした空調服・暖房ウェアの作業服や、テレビ・冷温庫・電子レンジなどの家電製品、さらには電動アシスト自転車もあります!
社会をつくる現場だけでなく、実は日常でも使える製品も豊富です。
マキタの製品はタフな環境で安全に使えることが考えられていますから、もちろんアウトドアでも使いやすい特徴があります。
アウトドアでコーヒーやお茶を楽しむためには
普段自宅で豆の選定からこだわったコーヒー、お気に入りのカフェでいただく一杯。コーヒーの楽しみ方は人それぞれです。
アウトドアが趣味な方なら、日常から離れた豊かな自然の中で、いれたてのコーヒーを楽しんだり、好きなお茶で野点(のだて)やティータイムというのも良いですね。
その際、火を使わず安全にお湯を沸かすのに、燃料を使う発電機や、大型の蓄電池を持ち運ぶのは現実的ではありません。
車が入れない場所で楽しもうとする場合も、当然、シガーソケットは使えない。
そこで活躍するのが、MAKITAの充電式ケトルKT001GZOです。
マキタの充電式ケトルKT001GZOは現場やアウトドアでも
マキタが販売している充電式の電機ケトルは、現場やアウトドアにピッタリ!そのKT001GZOの主な特徴は以下の通り。
- 持ち運びしやすいデザイン
- 1回で4杯分のケトル
- 安全性と使いやすさ
それぞれの特徴を見てみましょう。
持ち運びしやすいデザイン
お湯を沸かす台座本体はハンドルが付いており、ケトルは台座にはめ込むようになっていますから、水を入れても安定して持ち運ぶことが可能です。
ただし、お湯が入った状態や湯沸かしの最中に持ち運ぶと、バランスを崩したら中のお湯がこぼれる恐れがあり危険ですのでご注意を。
現場でもアウトドアでも、足元に気をつけたい場所での持ち運びという共通点があり、マキタのKT001GZOには、そんな安全に対する配慮があります。
1回で4杯分のケトル
マキタKT001GZOのケトルの容量は、800mlです。コーヒー・お茶を楽しむ時は、1回でおよそ4杯分淹れることができます。
ケトルの内部はステンレスで沸かしたお湯が冷めにくいようにキープ。外側は樹脂で熱くならないように二重構造となっています。
ケトル内には目盛りがあり、どれだけ水を入れたのかが分かりやすくなっています。
バッテリ―1個でも使用可能
KT001GZOのバッテリーは2個差して使いますが、(そんなにお湯を沸かさないなら)1個でも使用可能なので、その分だけ持ち運びも楽になります。
また、基本的な容量5Ahのバッテリー2個で計約3L(1回の容量800ml)の湯沸かしが可能です。※(室温・水温ともに23℃で、バッテリーがフル電の場合)
バッテリーは最大12Ahの容量のものが使用可能で、その場合には計11.4L、約14回湯沸かし可能です。
安全性と使いやすさ
MAKITAの充電式ケトルKT001GZOは、現場やアウトドアで使う前提なので、安全性も兼ね備えた使いやすいデザインと機能が特徴です。
- KT001GZOは、本体下部にある「設置確認部」で、安定した場所に設置しないと電源が入らないようになっています。
- KT001GZOは、本体下部にある「設置確認部」で、安定した場所に設置しないと電源が入らないようになっています。
- お湯がわいたら知らせてくれる「沸騰お知らせ機能」
- ケトルのふたは、ホコリが入りにくく、中から漏れにくい構造で、取り外して丸洗い可能。
他の電気機器もそうですが、安全に関してはあくまでも補助的なものです。使用中に目を離したり、非常識な使い方をすると、事故や故障の元になります。
ですが、常識的に使えば大変便利で、休憩やリラックスの手助けになります。
\電源が無いところで大活躍/
現場やアウトドアに!
「マキタのバッテリー」は超便利で交換可能
電動工具で業界スタンダードであるマキタ。使用されるバッテリーは、いわば業界標準であり、他に比べても比較的手に入れやすいです。
充電ケトルのマキタKT001GZOは、その「マキタのバッテリー」が使用可能。使用する規格は「40Vmax」です。
この「40Vmax」は、バッテリーに電池残量を確認するボタンを押して、バッテリーについているランプで残りを確認できます。
バッテリーの持ちが悪くなってきたら、新しいバッテリーに交換して充電ケトルを使い続けられます。
\強力バッテリー×2&充電器/
大容量で作業もストレスフリー!
まとめ
マキタの充電式ケトルKT001GZOは、現場で働く皆様や、アウトドアを楽しむ方にピッタリ。電源がとれないところでも、お湯を沸かしてコーヒーやお茶を楽しむことが可能です。
電動工具でおなじみのマキタの製品ですので、本体にハンドルがついていたり、空だき防止機能など、タフな環境でも便利で安全に使うことが考えられています。
バッテリーも、他の電動工具で使われているものと共通なので比較的手に入れやすく、バッテリーが弱くなってきたら交換して、充電式ケトルを長く使い続けられます。
現場やアウトドアで、疲れた体に元気を補充して頑張るためにも、ぜひマキタの充電式ケトルKT001GZOを!