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お菓子を手作りして、それを親しい人たちにふるまって「おいしい！」って喜んでくれたら、自分自身もうれしくなっちゃうと思います。
おいしい料理を食べるというのは世界共通の喜びだと思いますが、その中でもお菓子は大人でも、まるで子供に戻ったように嬉しくなると思います。
お菓子作りが上手くなるまで色々と失敗もあるでしょうが、その原因はほんのちょっとしたことが原因なのかもしれません。今回はそんなケースを見てみましょう。
- お菓子作りが好きな人
- お菓子や料理を作って、周りの人たちに喜んでほしい人
- YAMAZENのオーブンレンジやスチームオーブンレンジを使っている人
- 取扱説明書がイマイチ分かりにくかった経験がある人
- 毎日の料理の手間を減らしたい人
オーブンレンジで作るお菓子
お子さんが一生懸命作ったお菓子なんか、作る様子を眺めるだけでも幸せを感じるものだと思いますが、お子様でも作れるようなお菓子だとクッキーやカップケーキがありますね。
それからケーキ類に挑戦して、家族のバースデーケーキまで作っちゃう方や、バレンタインデーに
渡す焼きチョコや手作りする方もいらっしゃるでしょう。
さらに腕をあげれば、タルトやシュークリームも手作りして、親しいお友達と、ちょっとしたティーパーティーなども良いものですね。
きっと、お菓子を手作りするのは、自分だけではなく、周りにも楽しんでもらいたい気持ちがあるからだと思います。
あぁ、この記事書いてて、そんな素敵なお菓子を食べたくなりました。
YAMAZENのPPRK-F250TSVで、お菓子を作ろう
YAMAZENのMRK-F250TSVは、スチームオーブンレンジです。
手作りお菓子を作るのに便利なのは、セットされているオートメニューのなかには「クッキー」「ケーキ」「シュークリーム」があることなんですよね。
特に「ケーキ」や「シュークリーム」のメニューはスチーム調理ですので、よりいっそうおいしく仕上がります。
そのほか「トースト」や「グラタン」、「冷凍ピザ」などのメニューもありますから、応用してタルトを作るときにも便利。
もちろん、電子レンジとしても使えますから、お菓子だけでなく、解凍や温め直しなど、毎日の料理にも幅広く対応できます。
予熱後にオーブンが利用できない？
そんなYAMAZENのMRK-F250TSVでお菓子作りをするときに、予熱を利用しようとおもったのに、中々上手くいかずに中途半端な出来になってしまうという声があります。
オーブンでお菓子を作るために、調理前の予熱を行うわけですが、
１．食品を入れずに[オーブン]ボタンを押す
２．加熱温度を設定する
３．加熱時間を設定する
４．[START]ボタンを押す
５．ブザーが鳴ってから５分待ち、角皿に食品を乗せて庫内にセット
６．[START]ボタンを押して加熱する
と取扱説明書に記載されている通りにやっても、電子レンジが３０秒だけ動いて終了してしまい、困っているとのことです。
さて、一体何が間違っていたのでしょうか？
原因は、ほんのちょっとしたこと
予熱を行ってから、オーブンで焼き菓子を作ろうとする場合は、
「５．ブザーが鳴ってから５分待ち、角皿に食品を乗せて庫内にセット」
↓
「[オーブン]ボタン→作りたい料理に合わせて[仕上がり調整]ボタンや[メニュー/時間/g合わせダイヤル]で調整」
↓
「６．[START]ボタンを押して加熱する」
と、手順５と６の間で、作りたい料理に合わせてオーブンの設定を行います。当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、初めて使う場合などは、意外と気がつかないものですね。
取扱説明書は、５と６の間に料理に合わせて設定することを書いていある方が、使い始めの人にとっては助かることでしょう。
もしもレンジが色々と教えてくれたら
将来は、たとえばクッキーを作る場合、オーブンの設定を忘れてしったら搭載されたAIのほうから
「オーブンの設定を忘れていませんか？」
と聞いてくるのかもしれませんね。それどころか最初で「クッキーを作りたい」と命令すれば、スチームオーブンレンジの方から
「予熱が終わりました。クッキーを入れてください。設定は～でよろしいでしょうか？」
など設定すらほぼ自動で行う時代は、すぐそこまで来ているかもしれませんね。
それが楽しいかどうかは別ですが、料理の失敗や事故や故障のリスクは減るかもしれません。また、お子さんやお年寄りの料理作りには重宝されるでしょう。
YAMAZENのMRK-F250TSVで楽しく毎日の料理を
もちろん、お菓子作りだけでなく毎日の料理にもYAMAZENのMRK-F250TSVは活用できます！
オートメニューで時間や温度調整の設定を簡単に
19種類の「オートメニュー」は、「お弁当」「カレー」「冷凍あたため」「全解凍」など、良くつかいそうな時間、温度調整の設定を一発で行うことができます。
幅広い調理が可能な「スチームオーブンレンジ」
YAMAZENのMRK-F250TSV「スチームオーブンレンジ」です。付属の角皿の角には水を入れる凹部があり、そこに水を入れて蒸し料理もOK！
唐揚げなどは、外はカリッと、中はふっくらと仕上げられるので、上手く活用すれば、冷凍のものでも、よりおいしくなります。
また、オートメニューには「クッキー」や「シュークリーム」だけでなく「茶碗蒸し」もありますから、挑戦してみてはいかがでしょうか。
25ℓと大きくフラットな庫内
YAMAZENのMRK-F250TSVの庫内は25ℓと大きく、Lサイズの冷凍ピザも入れて温めることができます。
ターンテーブルがない「フラットタイプ」ですから、大きめの鍋や耐熱容器を入れて調理も可能ですし、何よりお手入れが大変楽です。
＼「温める」「焼く」「蒸す」で幅広い料理対応！／
19種類の「オートメニュー」で簡単便利
まとめ
YAMAZENのMRK-F250TSVはお菓子作りに役立つオーブンスチームレンジです。「焼く」「温める」だけでなく、「蒸す」ことで、ケーキやシュークリームもおいしく仕上げられます。
PPRK-F250TSVで予熱を行ってからオーブンを使おうとして、取扱説明書の通りにやっても短時間のレンジになるときは、予熱後にオーブン調理の設定を行っていないことが原因です。
もちろん、お菓子だけでなく、解凍から蒸し料理まで、19種類の「オートメニュー」で、毎日の料理も簡単便利に。庫内もサイズも25ℓの大きさをほこり、フラットタイプでお手入れも楽に。
YAMAZENのMRK-F250TSVで、おいしいお菓子を作って、ぜひ周りの皆さんを笑顔にしてください！
