レプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートの違いを比較|徹底調査!

ドライヤーの購入を検討する際、悩まされがちなこと、それは性能の差や便利な機能が付いているか付いていないかということではないでしょうか。

重さや大きさ、性能は人によって好みがあります。自分の好みに合ったものでないと長く使おうとは思えないですよね。

そこで今回は、【レプロナイザー27D Plus】と【リファドライヤースマート】の仕様や性能を比較しつつ、それぞれの優れた点をご紹介します!

レプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートのスペック紹介

まずはレプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートのそれぞれの仕様や性能などのスペックをご紹介します。

さっそく、見てみましょう!

レプロナイザー27D Plusのスペック

【レプロナイザー27D Plusのスペック詳細情報】

メーカー‎リュミエリーナ
型番‎REP27D-JP
サイズと重さ‎サイズ:高さ251.6×幅242.4×奥行72.7mm(ノズルを除く)
重さ:約795g(ノズルを除く)
‎パープル・ブラック
ワット数(W)‎200 W
電源‎電源コード式
電圧(V)‎240 ボルト
電池使用‎電池不使用
メーカー保証‎一般家庭でご使用いただく際には、ユーザー登録をしていただき、
製品登録をすると6ヶ月の保証期間が1年6ヶ月に延長されます
ブランド名‎Bioprogramming
レプロナイザー 27D Plus | REPRONIZER 27D Plus 送料無料】バイオプログラミング公式ブランド(メーカー:リュミエリーナ)
created by Rinker
バイオプログラミング

↓レプロナイザー27D Plusの口コミやレビュー記事はこちら↓

https://mydigimo.com/repronizer27d-plus-kuchikomi-rebyu/

レプロナイザー27D Plusの使い方

1.髪を乾かす

髪の根元までレプロナイザーの風が行き渡るように髪の中に指を通して乾かします。

2.「髪の美容機器」として使用

乾いた髪に使用。それにより、根元が立ち上がりにくくなり、髪も手櫛でサッと割れやすくなります。ハリやコシを出したい部分には、レプロナイザーの風をしっかり頭皮に当ててください。髪の流れに沿って冷風と温風を繰り返し当てると美しい仕上がりになります。

3.気になる部分に集中密度のせ

パサつきやすい毛先、うねり、広がる部分には更に温風と冷風を繰り返し当ててください。乾いた髪に冷風と温風を繰り返し当て続け(密度のせ)ることにより、美しい髪に仕上がります。

髪を乾かすだけでなく、美容機器としても使えるのは大きな利点ですよね!

気になる部分に冷風と温風を繰り返し当て続ける(密度のせする)ことで美しい髪に仕上がるのも魅力的ですよね♪

レプロナイザー27D Plusの特徴

次はレプロナイザー27D Plusの特徴を見てみましょう!

レプロナイザー27D Plusには【バイオプログラミング 美の方程式】というものが存在します。

P(美の力)/n(技術設計力)/D(密度))/T(時間)

これはP(美の力)を大きくするための方程式で、簡単に言うとD(密度)を大きくし、T(時間)を長くかけることで、より大きなP(美の力)が得られるというものです。

1.D(密度)の値を大きくするとは

・バイオプログラミングレベルが高ければ高いほど密度が高まります。

・バイオプログラミング製品を重ねて使用すると密度は高まります。つまり繰り返し使い続けることでD(密度)は高まるという考えです。

2.T(時間)を長くするとは

使用する時間を長くすればするほど量子の密度に時間が加算され、P(美の力)の値が大きくなります。長く使い続けることに意味があるという考えです。

レプロナイザー27D Plusの最大の特徴は、この独自の技術「バイオプログラミング」が搭載されていること!

使えば使うほど髪質が良くなる。つまるところ、ドライヤーであり、髪のための美容機器でもあるんです!

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↓レプロナイザー27D Plusの口コミやレビュー記事はこちら↓

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リファドライヤースマートのスペック

次はリファドライヤースマートの詳細なスペックをご紹介します。

さっそく、見てみましょう!

【リファドライヤースマートのスペック詳細情報】

製品サイズ‎4.9 x 21.6 x 19.7 cm; 1.25 kg
髪質‎ノーマル
‎ホワイト
材質‎セラミック
セット内容・付属品‎取扱説明書、保証書、ギャランティーカード
商品の特徴‎軽量, コンパクト, イオンテクノロジー

↓リファドライヤースマートの口コミやレビュー記事はこちら↓

リファドライヤースマートの使い方

リファドライヤースマートの使い方は、以下のとおりとなっています。

Step1.デリケートな頭皮に:SCALP(アンダー50℃)モード

SCALPモードとは、髪を乾かす初期段階である、地肌+生え際3~5cm程の髪を乾かす際に使用するモードです。

耳まわりからえり足、後頭部まで頭皮全体をしっかり乾かすためのモードですが、それが終わったらStep2に移ります。

Step2.ツヤを出したい中間から毛先に:MOIST(アンダー60℃)モード

Step1(頭皮のドライ)が終わったら、最後に仕上げのためのMOISTモード!

オーバードライさせない温度で髪にしっとりとしたツヤを与えることができます。

頭皮と毛先、それぞれに合わせた2つのステップを行うことで、まるでサロン帰りのような髪質になりますよ♪

リファドライヤースマートの特徴

リファドライヤースマートの最大の特徴は、独自の技術「HPDモーター」を搭載していること。

世界的モーターメーカー「Nidec」と共同開発したHPDモーターはパワフルでありながら最小最軽量!

小さくて軽いのにすぐに髪が乾くという優れた機能を持っています。

また、ブローするだけで美しくまとまった髪になるよう風の出方や、髪と頭皮へのあたり方にもこだわっているので、まるでサロン帰りのような仕上がりをご家庭でも実現することが可能です。

リファドライヤースマートの口コミやレビュー記事はこちら↓

レプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートのスペック比較

レプロナイザーリファドライヤー
温風温度約)/100℃(周囲温度25℃の場合)約85℃(High) 約80℃ (Low)
サイズ高さ251.6×幅242.4×奥行72.7mm(ノズルを除く)‎高さ216mm×幅197mm奥行x49mm 
消費電力1,200W (AC100V)1150W(HOT、HIGH時)
重量約795g(ノズルを除く)約1.25 kg
材質PC ABSほかセラミック
保証期間一般家庭でご使用いただく際には、
ユーザー登録をしていただき、
製品登録をすると6ヶ月の保証期間が
1年6ヶ月に延長されます
1年間
コードor電池コード式コード式
特徴レプロナイザー27D Plus 専用セラミックス搭載、
独自技術バイオプログラミング搭載
‎軽量, コンパクト, イオンテクノロジー

比較1:温風温度

比較してみると、温風温度についてはレプロナイザーの方が高めで速乾性に優れていそうですが、リファドライヤースマートの方は、髪をなるべくいたわった造りになっていることが分かります。

比較2:サイズ

サイズに関しては、リファドライヤーの方がコンパクトかつ軽量で、持ちやすさに優れています。

比較3:保証期間

気になる保証期間については、リファドライヤースマートの1年間に比べると、レプロナイザーが更に6か月分長く保証してくれて、お得感や安心感が得られます。

比較4:その他

他には、特徴がそれぞれ異なっており、選ぶ場合は重量や大きさは勿論のこと、特徴も考慮し、好みに合わせるのがベストかと思われます。

【参考サイト】

レプロナイザーサイトhttps://bioprogramming-club.jp/collection/repronizer27dplus

リファサイト:https://www.mtgec.jp/shop/pages/refa_dryer_series.aspx

レプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートのメリット・デメリット

レプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートの両方を比較するにあたり、それぞれのメリット・デメリットを書き出しました!

互いを比較した時、および一般的なメリット・デメリットになります。

さっそく、見てみましょう!

レプロナイザー 27D Plusのメリット・デメリット

レプロナイザー 27D Plus | REPRONIZER 27D Plus 送料無料】バイオプログラミング公式ブランド(メーカー:リュミエリーナ)
created by Rinker
バイオプログラミング

レプロナイザー27D Plusの口コミやレビュー記事はこちら↓

まずはレプロナイザー 27D Plusのメリット・デメリットからご紹介します。

レプロナイザー 27D Plusには多くの機能が備わっていますが、リファドライヤースマートと比較すると、大きなメリットになります。

また、デメリットも存在しているので実際に見てみましょう!

メリット

・使えば使うほど、美の力が高まる!美に特化した独自方程式

レプロナイザー 27D Plusには独自のバイオプログラミング機能を搭載しています。

【P(美の力)/n(技術設計力)/D(密度)/T(時間)】という方程式で簡単に言うと使用する時間が長ければ長くなるほど美の力が高まり、バイオプログラミング製品を重ねて使用すると更に美の力が高まるという考えです。

この独自技術の開発により、ドライヤーという髪を乾かす機械は、美容機器としても適したアイテムになりつつあります。

・癖のある髪質でも手櫛で元通りになる!

広がりやすく、手櫛でもなかなか思い通りの髪型に戻らない。

そんな癖のある髪質でも、レプロナイザー 27D Plusを使い続けていると、サッと撫でるだけで元の髪型に戻るようになります。

また、髪の癖の強い箇所にレプロナイザー 27D Plusの風を当て続けることで、その癖を解消することも可能!

これはバイオプログラミング機能の効果で、美の力が高まっているから簡単に髪を整えることができるようになるのです。

・温風温度100℃で、他社製品に比べ速乾性が優秀!

独自の技術で温風と冷風の両方を同時に送ることができ、それにより美の力が高まるのが特徴のレプロナイザー 27D Plusですが、実は速乾性にも優れています。

温風温度約100℃(周囲温度25°Cの場合)の高温で一気に髪を乾かせる。それでいて使えば使うほど髪の美の力が高まり、癖のある髪質でも手櫛でサッと元通りにできるのは大きなメリットと言えるでしょう。

・1年6か月の長期保証がとても助かる!

メーカーによりますが、ドライヤーの保証期間の目安は1年程度が多いです。

そんな中、レプロナイザー 27D Plusの保証期間は驚異の1年6か月!

何かあった時のことを考えると、保証期間はとても大事な要素となります。

もしもの際や、安心を考えるのであればレプロナイザー 27D Plusは非常におすすめです。

デメリット

次はレプロナイザー 27D Plusのデメリットをご紹介します。

・他社ドライヤーより若干重量がある

レプロナイザー 27D Plusのデメリットはなかなか見つかりませんでしたが、一点だけ他社製品より重いことが懸念されます。

女性にとっては嬉しい機能やメリットを多く有しているレプロナイザー 27D Plusですが、使っていると徐々に腕が疲れてくるという人も中にはいます。

別に少しの重さぐらいなら気にしないという方にはオススメですが、気になるという方はリファドライヤースマートの方がオススメになるかもしれません。

リファドライヤースマートのメリット・デメリット

次はリファドライヤースマートのメリット・デメリットのご紹介です。

メリット

レプロナイザー 27D Plusもそうでしたが、リファドライヤースマートにもこの製品にしかない特徴が主なメリットになります。

どのようなメリットがあるか、さっそく見てみましょう!

・プロ並みのブロー力!センシングプログラム

リファドライヤースマートの特徴の一つにセンシングプログラムが挙げられます。

これは頭皮にはアンダー50℃、毛先はアンダー60℃になるよう自動的にコントロールする機能で、これによりプロのスタイリストがブローしたような髪に仕上げることができ、毛先のオーバードライを防ぐことができます。

・髪にイオンを届けるハイドロイオン機能!

リファドライヤースマートは、空気中の分子をイオン化させるイオナイザーをドライヤー内部に内臓しています。

ハイドロイオンを発生させ、髪まで届けることで乾く頃にはサラサラな髪に仕上がります。

・高性能にも関わらずコンパクト仕様

リファドライヤースマートは、プロのような仕上がりを叶えるテクノロジーを搭載しながら、本体の重量を従来モデルの約45%(330g)まで軽くしました。

小回りのきく操作しやすいサイズと重量のため、毎日のヘアドライがより気楽で快適なものへ。

また、ハンドルをねじりながら折りたたむ構造になっているので、よりコンパクトに収納ができ、持ち運びが便利です。

デメリット

・保証期間が1年なのは少し心もとない

リファドライヤースマートのデメリットはこれといってありませんでしたが、ただ1点、保証期間が1年なのは少し心配と考える人もいるのではないでしょうか。

しかし、ドライヤーの保証期間は大抵が1年前後ぐらいです。

これが一般的な保証期間なので短いと考える方にはレプロナイザー 27D Plusをオススメします。

リファドライヤースマートの口コミやレビュー記事はこちら↓

まとめ

今回は、【レプロナイザー27D Plusとリファドライヤースマートの違いを比較|徹底調査!】という内容でそれぞれの特徴やメリット・デメリットなどをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

それぞれ優れた機能があるため、選ぶ際は機能性はもちろんのこと、サイズや重さ、メリット・デメリットまで考慮して検討するのが失敗しない選び方です。

それでは、今回はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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